染色DIY

menu

写真

Single

染料・助剤

染料

ボトル入りなので長期保存が可能です。

Full Set

フルセット染料

商品内容

濃淡色染料

Lemon(30g)・Yellow(30g)・Red(30g)・Rubine(30g)・Blue(30g)・Navy(30g)・Black(60g)

フルセット染料(濃淡色)

写真

Single

単色染料

淡色

Lemon(30g)

写真

Red(30g)

写真

Blue(30g)

写真

濃色

Yellow(30g)

写真

Rubine(30g)

写真

Navy(30g)

写真

Black(60g)

写真

染色できる繊維

綿

レーヨン

テンセル

染色カラー

染めたい色によって淡色と濃色の染料があり、濃淡色はあらゆる色をカバーします。

濃淡色範囲

しっかりと染めるには固着剤・促染剤が必要です。

OWNLY ONE染料
おすすめのポイント

Point

  1. Point01

    絵具のように混ぜ合わせてあらゆる色での染色が可能

  2. Point02

    プロ仕様の染料なのでしっかり染まり色落ちしません。

  3. Point03

    足りない色を買い足すだけ、染料のロスがありません

  4. Point04

    長期保存が可能なので思い立ったら染色ができます。

  5. Point05

    容量が多くロスが無いので染色するほどコスパが向上

助剤

均染剤

むら無く染まるように染色開始のタイミングで投入します。ただし、染色中は布全体に染料が行き渡るようにときどき撹拌する必要があります。染色に必ず使わなければいけない助剤ではありません。

画像

促染剤(無水芒硝)

染料が繊維の中によく浸透するように、染色開始後2回に分けて投入します。無水芒硝の代わりに塩でも代用できます。

※塩を使う場合は無水芒硝の量の3分の1の量をお使いください。

画像

固着剤(ソーダ灰)

促染剤投入後、繊維に染料がしっかり定着するようにアルカリ性のソーダ灰を3回に分けて投入します。これにより染色完了後に洗濯しても色が流れ落ちません。

※念のためはじめての洗濯時は他の洗濯物と分けてください。

画像

ソーピング剤

染色後に布に固着しなかった染料を除去します。固着しなかった染料はそのままにしておくと洗濯時の色移りの原因となり、色の鮮やかさも低下します。ただ、ソーピング剤を使わないで丹念に熱湯ですすいでも固着しなかった染料の除去は行うことはできます。使用量の目安は1リットルにつき約2ccです。

画像

均染剤(50g)

写真

促染剤[無水芒硝](600g)

写真

固着剤[ソーダ灰](250g)

写真

促染剤・固着剤セット

写真

ソーピング剤(50g)

写真